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頻発する盗撮の状況

弊所がご相談や弁護のご依頼をいただく盗撮事件、ニュース等で取り上げられる盗撮事件において、よく見られる盗撮の状況を紹介します。似た状況で盗撮を行い、警察に逮捕・検挙されてしまった方やそのご家族の方は、お一人で悩みを抱えず、盗撮事件に強い弊所、アトム法律事務所の弁護士にご相談下さい。

書店での盗撮

書店での盗撮事件の事例

女子高生をスマホで盗撮、25歳消防士を逮捕
広島県警広島西署は6日、広島市消防局安芸消防署の消防士X容疑者(25)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで現行犯逮捕した。
発表では、X容疑者は同日午後5時頃、同市西区草津南の大型商業施設内にある書店で、女子高校生(16)の後ろからスカートの下にスマートフォンを差し入れた疑い。店内を私服警戒中の保安員が発見した。X容疑者は「間違いない」と認めているという。
(読売新聞 2013年11月7日)

「出張の解放感」 女子高生スカート下にスマホ 秋田市職員逮捕
女子高生のスカート内にカメラ付きのスマートフォンを差し入れたとして、大阪府警曽根崎署は28日、府迷惑防止条例違反容疑で、秋田市防災安全対策課主事(32)を現行犯逮捕した。同署によると「出張で関西に来て、解放感からやってしまった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後2時50分ごろ、大阪市北区芝田の大型書店内の学習参考書コーナーで、黒い革靴の「ベロ」(足の甲の上部)の上に黒いケースのスマートフォンを乗せ、立ち読みをしていた
女子高生(16)に向けて足を差し出し、スカート内を盗撮しようとしたとしている。書店の警備員が不審な行動に気づき、取り押さえた。
同署によると、X容疑者は27日から2日間の日程で神戸市の防災施設などを視察し、この日に秋田に戻る予定だったという。
(msn産経ニュース 2013年1月29日)

大阪地裁裁判官を盗撮容疑で逮捕
電車で女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府警寝屋川署は29日、大阪地裁裁判官のX容疑者(27)を府迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕した。同署によると「どんな下着をはいているか知りたかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は29日午前8時半ごろ、京阪電鉄寝屋川市—萱島間を走行中の準急列車内で、30代女性のスカート内にスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を差し入れ、動画を撮影した疑い。付近にいた乗客が同容疑者を取り押さえ、萱島駅で警察官に引き渡した。
同署によると、押収したスマホに女性数人の下着を映した動画が残っており、盗撮を繰り返していた可能性があるとみて調べる。
X容疑者は2011年に大阪地裁に着任し、現在は同地裁第24民事部の判事補。同地裁の二本松利忠所長は「現職裁判官の逮捕に驚いている。早急に事実関係の確認に努めたい」とのコメントを出した。
(日本経済新聞 2012年8月29日)

書店での盗撮の違法性

書店での盗撮は、各県が定める迷惑防止条例に違反します。
ここでは、愛知県迷惑防止条例(公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例)に基づいて、ご説明します。

(公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例)
第2条
2何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、故なく、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような方法で、次に掲げる行為をしてはならない。
二衣服等で覆われている人の身体又は下着をのぞき見し、又は撮影すること。
三前二号に掲げるもののほか、卑わいな言動をすること。
第十六条第二条第二項又は第三項の規定に違反した者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金
に処する。
2常習として前項の違反行為をした者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

上記にいう「公共の場所」とは、道路、公園、広場、駅、空港、ふ頭、興行場その他の公共の場所(乗車券等を公衆に発売する場所を含む。)をいい、「公共の乗物」とは、汽車、電車、乗合自動車、船舶、航空機その他の公共の乗物をいいます。書店も不特定多数の者が自由に出入りできる施設であるため、公共の場所にあたります。
書店での盗撮で多いのは、女性のスカートの中にスマートフォン等を差入れ、又は、上が映るようにしたカメラ等の入ったカバン等を女性のスカートの下に置いて、下着等の撮影をするというものですが、見知らぬ男性に、自分の極めてプライベートな部分を密かに撮影されるということは、これを知った女性を極めて強く羞恥させ、不安を覚えさせる行為といえます。

書店での盗撮事件の裁判例

神戸地方裁判所平成25年(わ)第328号

(事案の概要)
被告人が常習として、神戸市内の書店において被害女性B(24)に対し、スカート内を盗撮する目的で、その背後から合計2回にわたり同女のスカート裾下に動画撮影状態にした携帯電話機を差入れたという事案。
(結果)
被告人を懲役8月に処する。
この裁判確定の日から5年間その刑の執行を猶予し、その猶予の期間中被告人を保護観察に付する。
(量刑理由)
同種盗撮により執行猶予中の身であること、盗撮や盗撮目的の住居侵入で罰金刑2度・科料度の前科があり常習性が顕著であること、被害者の処罰感情が厳しいこと、犯行が短時間・単純・稚拙であること、白血病で服役に耐えられない可能性があること、親の監督が期待できること、心療内科への通院を継続する旨述べていること。

盗撮事件が書店で頻発する背景

書店は、盗撮事件が多く生じている場所です。警察庁が平成25年に公表した警察白書によると平成24年の盗撮の摘発件数は2,408件で、そのうち書店・レンタルビデオ店での盗撮は313件に上ります(全体の13%)。この数字は、駅・電車(1位)、ショッピングモール(2位)に続く3位のものとなっています。
書店で盗撮事件が起こりやすいのは、どうしてでしょうか(1)加害者・被害者となり得る人が多い、(2)盗撮の機会が生じやすい、(3)盗撮の手段となる道具を用いやすい、(4)盗撮をしていることが気付かれにくい場所という4点から検討してみましょう。

(1) 加害者・被害者となり得る人が多い場所

当然のことのようですが、盗撮事件が生じるのは、盗撮を行う男性と盗撮の対象となる女性がいる場所です。男性と女性がいない場所では盗撮事件は起きません。逆に、盗撮の潜在的な加害者となる男性と被害者となる女性が多く集まる場所では、人の少ない場所よりも相対的に盗撮事件が生じやすくなります。
一般的な書店は、幼児向けの児童書、学習参考書、ビジネス本、趣味の本、雑誌、マンガなど、子供向けからお年寄り向けのものまで、幅広い年齢層向けの書籍を取り揃えています。また、基本的に本は読み手の性別や職業を問いません。そのため、幅広い年齢層の男性・女性が書店を訪れることになります。
立地も重要です。書店は駅ビルや駅周辺、繁華街などに店舗を置くことが多く、それゆえに不特定多数の男性・女性が訪れやすい環境にあることが多いといえます。

(2) 駅は盗撮の機会が生じやすい場所

平成23年の警察庁の発表によると平成22年の盗撮の摘発件数は1,741件で、そのうちの98%に当たる1,702件が「下着などの盗撮」でした。平成25年の警察白書には盗撮された部位に関する統計は掲載されていませんが、下着など、スカートの下から密かに撮影がされているケースが多いと考えられます。
書店にいる女性は、盗撮がしやすい状態にあるといえます。書籍を読む際には、①書棚に向かい、通路を背にすることが一般的なため、背後に立ちやすいこと、②動きが少ないこと、③内容に集中するため周囲への注意が散漫になりやすいこと、がいえるためです。また、目的の本を探して歩き回る行為と盗撮の対象を探す行為とが外見上区別がつきにくいため、犯行がやりやすいと考える男性もいると思われます。

(3) 書店は盗撮の手段となる道具を用いやすい場所

前述の通り、書店は、女性が通路側に背中を向けて、数分から数十分間、本に集中した状態で静止しているという環境があります。そのため、背後・左右への注意が散漫になっており、盗撮されていてもこれに気が付くにくい状態にあります。
また、周囲の人間も、書籍を探している者以外は、男性・女性とも自分の読んでいる書籍に集中しており、他人が何をしているか、されているか把握しにくい状態にあります。一般的に本棚には背丈が高いものを用い、他の書棚との間隔を詰めて設置するため、見通しがあまりよくないこと、従業員が多い店舗でなければ店員はレジで待機していることが多いのもこれらの点を強める要因です。
さらに、書店では、探している本が配置してあった書棚の前に立って内容を確認するのが一般的であるため、空いている店内で、女性の隣や背後に(背中向きで)立ったとしてもさほど不自然ではない環境といえます。

(4) 書店は盗撮をしていることが気付かれにくい場所

前述の通り、書店は男性女性とも周囲への注意差が散漫になっており、盗撮に気が付きにくい場所の一つになっていると言えます。また、人員に余裕がない一般の書店の店員はレジにいることが多く、頻繁な見回りを行わない傾向があります。そのため、スタッフによる発見の機会も少ないといえます。
犯罪学上、「自分の行動が他人に見られているかもしれない」と感じさせることは、人を犯罪から遠ざける、抑止のための有力な方策とされています。しかし、書店は、被害者や周囲の人が盗撮に気付きにくい環境であるため、この抑止の力が働きにくいのです。これも盗撮が書店で頻発する一つの理由です。

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