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盗撮事件の裁判例

刑事事件の裁判例

神戸地方裁判所の盗撮事件に関する判決

神戸地方裁判所/平成25年(わ)第328号

主文

被告人を懲役8月に処する。
この裁判確定の日から5年間その刑の執行を猶予し,その猶予の期間中被告人を保護観察に付する

理由

(罪となるべき事実)
 被告人は,常習として,
1 平成25年1月16日午後3時56分頃,神戸市内の甲書店において,乙(当時24歳)に対し,スカート内を盗撮する目的で,その背後から同女のスカート裾下に動画撮影状態にした携帯電話機を差入れ,
2 同日午後3時57分頃,同所において,同人に対し,スカート内を盗撮する目的で,その背後から同女のスカート裾下に動画撮影状態にした携帯電話機を差し入れ,
もって公共の場所において,人に対して,不安を覚えさせるような卑わいな言動をした。
(証拠の標目)
省略
(法令の適用)
省略
(量刑の理由)
 被告人は,平成23年1月に,本件と同様の書店内での女性のスカート内の盗撮により懲役4月執行猶予3年に処せられ,本件はその執行猶予期間中の犯行である。被告人は,その供述によれば平成13年頃から盗撮を繰り返しており,上記の前科以前にも,盗撮や盗撮目的での女性用トイレへの侵入等で罰金刑に2度,科料に2度処せられていることからすれば,常習性は顕著で,再犯のおそれは高い。被害女性が受けた嫌悪感は小さくなく,処罰感情も厳しい。 
 そうすると,被告人の刑事責任を軽視することはできず,執行猶予期間中に同じ過ちを繰り返した被告人に対しては実刑をもって臨むべきとも思われる。
 他方,本件犯行は,短時間に行われた単純かつ稚拙なものである上,撮影された画像はいずれも鮮明とはいえない。加えて,被告人は,平成22年12月頃に急性骨髄性白血病を発症して入院し,平成24年3月頃に転院して,臍帯血移植を受けるなどしており,平成25年4月時点での医師の意見では,服役に耐えられない可能性があるとされている。その他,被告人が再犯を防止するため,心療内科への通院を開始し,携帯電話をカメラや動画の機能がないものに買い替えたこと,前回の裁判でも出廷した被告人の母親が被告人を見捨てることなく今回も出廷し,今後は被告人との会話を増やし,被告人の心療内科への通院も継続させる旨述べ,被告人の父親も被告人を監督する旨の手紙を提出していること,被告人自身,服役となれば命にかかわることであり,今後は絶対にしないと述べていることなどの被告人のために酌むべき事情が認められる。
 これらを考慮し,被告人に対しては,社会内で,家族の監督の下,盗撮癖や持病の治療を継続しながら更生の道を歩ませる最後の機会を付与すべく,主文の懲役刑を科した上,再度その刑の執行を5年間猶予し,その期間中保護観察に付するのが相当であると判断した。
(求刑 懲役8月)
平成25年7月9日
神戸地方裁判所第1刑事部
裁判官 小林礼子

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