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当社だけの独占情報
当社では独自のデータベースを用いて「ビックデータに基づいた弁護活動」を提供しています。当社独自のデータベースを用いれば、示談金の相場や示談が成功する確率を容易に確認することができます。法律相談にご来所された際は、ぜひ弁護士に今後の見込みについてお尋ねください。
1 あなたと同じタイプの盗撮事件が見つかります。
当社では数年前から独自開発したデータベースを用いて、各種相談案件・受任案件の基礎データを集積しています。月1,000件を超える新規のお問い合わせをいただき、このデータベースに事件の記録を集積することで、旧来型の「勘だよりの弁護活動」から脱却し、現代型の「ビッグデータに基づいた弁護活動」を提供しています。
あなたと「同じ悩み」を持つ盗撮事件も必ずこのデータに含まれているはずです。法律相談ではぜひ、あなたと「同じ悩み」を持つ盗撮事件がどのように解決されていったかを、担当の弁護士に確認してみてください。
2 あなたの事件で、示談が成功する確率を知りたくありませんか?
データベースに集積されている情報は多大です。罪名、警察署、検察庁、裁判所、事件の日時・場所といった事件の基本的な情報から、最終処分結果、示談金や保釈金の金額、示談の際に苦労した点、今後の弁護技術向上ために同僚と共有しておくべき点など、本件特有の細かな情報まで幅広く登録されています。
もちろん、選択機能により、あなたと同じタイプの盗撮事件でいくらの示談金が支払われているかを算出することも簡単にできます。また、あなたの盗撮事件と同じ様な事件をすべて選択して、何パーセントの割合で示談が成立しているのかを確認することも簡単です。当社のデータベースを用いれば、あなたの事件の見込み、あなたが今後どうなっていくのかを、より正確に、そして簡単に予測することができるのです。
3 盗撮事件のデータベースでチェックすべき項目はここだ。
盗撮行為がどれくらい悪質と評価されるか?
- 計画性はあったか。手の込んだ機材を使用していたか。
- 常習性はあったか。ハードディスク等の中にどの程度のデータが残っているか。
- 特定の被害者を付け回していたか。
- 被害者が受けた被害の程度は。被害者は盗撮のショックから立ち直っているか。
- 盗撮した画像や動画がインターネット等で他人に公開されているか。
あなたの過去の経歴が検察官や裁判官に与える心証は?
- 盗撮の前科前歴はあるか。盗撮で逮捕されたことはあるか。
- 盗撮以外の前科はあるか。
- 過去に刑事裁判を受けたことはあるか。
- 刑務所に入っていたことはあるか。
あなたの現在の態度が検察官や裁判官に与える心証は?
- 罪を認めているか。不合理に罪を否認していないか。
- 被害者に謝罪の意思を表しているか。
- 被害弁償は済んでいるか。示談は成立しているか。
- 被害者はあなたを許しているか。
- 更生の意欲はあるか。再犯の可能性は低いか。

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